今日がこの授業の最後になりました。「真理の偏差値」を中心に医療からはがんのことについて議論しました。真理の偏差値は初めて耳にしたキーワードで最初は理解に時間がかかりましたが、大橋先生が丁寧に説明してくれたのでしっかり自分の中に落とし込むことができました。これは前回のポイントであった「その情報は"事実"なのかそれとも"推測"なのか」に通じていると感じています。観察・実験できる重力と観察・実験したくてもできていないがんを対比して、重力の存在は真理に限りなく近いががんは通説や定説、伝説と変わらないと仰っていました。実験・観察できてデータがあるものは"事実"で実験・観察できないものは"推測"になると考えました。
先生が「今の日本の医療制度は変えないといけない」と仰っていたのがとても印象的でした。この授業を通じて行動することの大切さやものの見方を学び、グローバル社会における医療の課題に限らず日本国内のみの医療の課題についても考え何か行動する力がついたと思います。それを活かしながら誇りある医療人になり、少しでも多くの命を救っていきたいです。
確かに推測と事実は分けて考え、発言しなければいけないということに気づきました。(高田正希)
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