期末レポート
この授業で私が学んだのは"疑うことの大切さ"だ。人はそう簡単には嘘をついたりしないものと思っていたので今まではすべてを疑ってしまうことに抵抗があった。だけど今の世の中は嘘で溢れている。先生のお話を聞いてそう感じた。
私が一番印象に残っているのは、戦争についてのお話だ。戦争はだれが何のために起こしたのか?この質問に対して私は、戦争は当時日本は国際連盟の中で孤立しその上、国内でも戦争をしようという方向に動いていて、ほかに選択肢がなく起きたという風に考えていて高校の教科書で習った内容を鵜呑みにしてそれを当たり前の真実だと疑いもしなかった。だから戦争で国民はだまされていたという先生の話に疑問をもっていた。けれど「そもそもアメリカとの戦争に勝ち目などなかった。だから意図的に権力のある人間が起こそうとしなければ起きない。なぜそんなことをしたかというと金儲けのためだ。だから当時の日本には負けても金儲けができる仕組みがあった。けれど国民はそのことを知らない。そういう意味で国民は騙されていた。」という先生の意見は私にとってすごく新鮮であった。薬についても同じだ。今までは医者の言うことはすべて正しく、それを裏付ける根拠もデータもあるものだと考えていた。けれど実際はそうではなくあたかもデータがあるかのように言っているだけの事が多いということや余命があまりあてにならないというのは驚きだった。
波動については物理を少ししかやったことがなかったのでほとんど知らないことばかりだった。インドアイを水に近づけると水の性質が変わり水の味に変化が生じるという話で微瓶の蓋も開いていないのに影響を受けるものだろうかという疑問や見えないから確かめられないなどと波動の力について半信半疑だったが波動の力を使った医療器具で臓器の固有の振動数で体の不調を割り出すという機械を見て波動がどんなものなのか少しわかった、。この機械はほんの数分で体全体の調子を調べることができる便利なもので、この機械がもっと普及したら健康診断などに使用されたりして色々な病気の早期発見につながればいいなと思った。
この授業では自然の摂理や自然の営みという言葉がよくでてきた。「人は嘘をつくから自然の営みを信じたほうがよい」という意見に今までの私ならそんなことはないと考えていただろう。けれど先生のあたりまえ・常識がいかに危ういのかという話は今までの考えを振り返り、考え直すきかっけとなった。これからはあたえられた情報を鵜呑みにするのではなく、「この情報には根拠があるのか」という疑う視点を持ちたい。
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